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Thinking Circuit

高校ラグビーに関わることの多い生活。グラウンドでのサポートや学校での講義の話などを中心に綴っています。

 

二の矢三の矢を放つために 

週末は研修へ。
把握しておきべき背景やプロの技、そして指導力を身を以て体験。
どんなところでも知り合いの知り合いはいるもので、改めて楽しい世界だ。

●ウエイトルームと違う姿
今日は、グラウンドでのトレーニング指導に。
サポート頻度が高くないことから、代々ウエイト係(トレーニングリーダー)を置いていただいている。
普段はウエイトルームでのサポートだけど、今日はグラウンドで。
1年生をグラウンドで見るのは初めて。
やはり雰囲気が変わるし、違う発見も沢山。
これは1年生に限らず、どのチームでもそう。

それをみれるのが楽しい。

写真 2018-05-28 14 33 01


●二の矢、三の矢を放つために
なんにしてもそうだけど、一撃で仕留めることができないものが多い。
チャンスの糸口が見えてもそのままルートがずっと開いているわけじゃない。
色々な策をめぐらせて攻略、そんな話を練習後に部員と少し。

グラウンドでは本能で向かわなければいけないこともある。
だからこそ、事前に策を講じたり共通理解持っている人を増やすこと。
同期して動ける人がいればチャンスも広がるけど、
せっかくのいい動きも同期する人が少なかったからピンチにもなる。

タックルされてもプレーが止まらない競技だからなおさら。
相手はずっと止まっているわけじゃないけど、だからできるチャンスが隠れている。

●ドラマ「ブラックペアン」
テレビで放映されているのを機に再燃した海藤尊さんシリーズへの読書熱。
読んでいなかったシリーズも読むことができたけど、、、
高階先生はあんなにケチョンケチョンに設定される必要はあったのだろうか。。。
そして将来のバチスタシリーズの主要人物である先生方。
せっかく登場させているのに、、、
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教えて気付く、教えて学ぶ 

週1度のウエイトトレーニング指導@国立。
今月はテストなどに左右されないので、重点的に取り組める月。
写真 2018-05-17 15 02 28


いつものトレーニング室、でも他の学校をみると改めて良い面にも気付く。
他のところでは新鮮なものも、ここではスタンダードになっているものもある。

今日は上級生が1年生に指導する形が中心だったので、普段と違う形での観察や介入。
代によって違うけど、今年はこのあたりの管理や運営がうまく行ってる。
1年生も少しずつ強度を上げてみたり、追い込まれてみたり。

一番の収穫は2年生。
立場が変わることで出てくる性格もあるし、彼ら自身の改善点もみえる。
これからさらに伸びていく上でもいいタイミング。
いつも通りにお試し版はうまくいったので、来週本格導入かな。

ここからチームが伸びる上で、2年生のレベルが上がれば1年生にも好影響が出るし、
3年生もより自分のためにできる。
粗探し、ではなく成長ポイント探し。

明日は女バレがサポート日だけど、今日やっていた生徒がちゃんとウエイトつけてスクワットやっているのを見て安心。
こちらは最後の公式戦まであと1ヶ月。



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伸びしろだらけ 

テスト期間に入る前最後のトレーニング。1年生も入部して1ヶ月。
やれることが少しずつ増えてきて、今日は新しい形も導入。
やはり上級生が一緒にやると伝わりやすい。

だんだん、現状でトレーニングを前向きにできるか、まだ抵抗があるかが分かれてくる。
そんな簡単にできないかもしれないけど、
「みんな現状ではできていない」と思えれば少しは気持ちも楽になるんじゃないだろうか。
特に体重の重い選手は走るとか苦手な子も多いし、不器用な子はどうしてもハンドリングで目立つ。
でも、体が大きいのは武器だし、チームにとって欠かせない存在。
当人たちが気にしていないところで、その動きやセンスに惹かれている人もいる。

テスト期間中の「宿題」、どれくらいやってくれるかな。
量は多くない、時間もかからない。
ただ、継続がポイント。

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メッセージ 

ご縁があり新しいチームでのサポート。
何度も対戦したこともあるので選手も「見たことあるなぁ」から始まるし、
先生方と面識もあるのでスタートは入りやすい。

内容は変わったものでもなく、近いものをやったことあるし、知っていること。
それらの修正と観察。
そのかわり、ではないが拘りが沢山詰まっている。
最初に伝えないと逃してしまう。
色々なところで活動する中でそれは意識しています。
最初がヌルっとすると修正しにくくなる。

いい流れができそうな期待を持った初回。
これからが楽しみ。


自分たちが関わる意義を考えてみると、、

普段多く費やしている練習だけでは改善できていない部分へのアプローチ。
全てが直接つながるものではないけど、気付きも含めて提供できるものがある。
もちろんそこに専門性が求められる。

もう1つは他者、外部指導者としての存在。
技術指導もトレーニング指導も全て行っていくと、整合性は取れる。
でも、それぞれがぶつからなくなって、
うまくコントロールできてしまってるような状態に陥る印象もこれまでの活動の中であった。
そこに「他人」が入ってくることで意見のぶつかりも生まれるし、
自分が普段言っていることを後押ししてくれることもある。
自分の手が空くから「みる」余裕も生まれる。

指導しながらではなく、手が空いた状態での観察、
奮闘している顧問の先生ほど、時間として少ないんじゃないだろうか。

そこにも意義を見出してもらえたらありがたいし、自分たちが伝えていかなければいけない。
そしてそこに価値を見出してもらえるようにしないと、自分たちの活動の場も増えない。

新しいかかわりの中でそういったことに気づかせてもらえる。


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「スロースターター」 

午前中に講義
「全部心室の影響だ」なんて言葉も飛び出した、心臓周期の話。
実質的に3週目、質問も色々出始めてきた。

軽く汗かいてから午後はトレーニング指導へ。
上級生が下級生を巻き込みながらトレーニングを伝える。
生徒主体に動かしてもらいながら所々修正。
目的も色々あるけど、最後にはしっかり追い込んで「つぶれた」選手もいて、この辺は蓄積の成果かなとも思う。

動き始めたら気持ちも入ってきて、ノッてくる。
これは自分でやっててもよくわかる。
だからこそ、大事なのはスタートダッシュ。
最初にどれだけ注力できるか。
バーに触れるまで、トレーニング室に来るまでの気持ちのつくりかた。
もちろん気持ちだけじゃなく体の面も。
「スロースターター」って言いがちだけど、
それは勝ったから言えること。
試合だけじゃなくて、普段からやらないと変えられない。

課題はシンプル。
ただ、解決は見えているほどシンプルじゃない。
日々の意図的な取り組みの蓄積しかない。








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