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Thinking Circuit

高校ラグビーに関わることの多い生活。グラウンドでのサポートや学校での講義の話などを中心に綴っています。

 

合同チームが減っていることを喜べるのか、、~東京都花園予選参加校数からの考察~ 

東京都も埼玉県も花園予選組み合わせ決まりました。
・埼玉県
第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選組合せ

毎回行っている東京都の参加校数はこのような推移。

H29秋東京都花園予選参加校数 
以前にも書いたように合同チームの編成は減ってきている。
H29秋東京都合同チーム編成
今年の花園予選は54校が単独、20校が合同だから、74校の参加。
昨年は単独で53校、28校が合同、ということになると81校の参加。
東京都全体でのラグビー人口がどうなっているかはまだわからない(高体連の発表待ち)。
でも参加校は減っているということは言える。

H29秋東京都単独参加チーム数
単独での参加校は減っているわけではない。

H29秋東京都予選全参加校 
合同チームへ参加しているすべての学校を合わせるとここ数年で1番少ない。
単独校で減っているわけではないから
合同チームとして参加する学校が減っているということになる。
秋の合同チームの編成が出た時に、「これを本当に喜んでいいのか?」
という疑念が浮かんだ。
残念ながらそういうことなんだろうか。
そして今年は春から秋に減っている。
安全面の課題はもちろんあるけど、秋には新入生を加算した数になるので
増える方が一般的。
春で引退してしまうところが増えたんだろうか。
そういう学校で3年生の割合が多かったんだろうか。。

全体的に人数がどうなっているかは統計資料を見てみないとわからないが。。
ということで高体連待ち(そろそろ出してほしい)



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Category: スポーツ

Tag: ラグビー  高校ラグビー  高体連  東京都  合同チーム  花園 
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90kg差あってもスクラム押せる、こともある~#WRWC2017 体格比較~  

女子ラグビーW杯2017も準決勝・順位決定戦へと入っていきます。
日本は決勝トーナメントには進めませんでしたが、まだ順位決定戦があります。
この記事投稿時点であと4時間後!!


グループリーグでの体格比較

予選ラウンド別に出場チームの体格をまとめてみるとこうなりました。
身長・体重・BMIについては3試合の先発メンバーの平均値。
"SUM weight(kg)"はFWD/BKSそれぞれ先発メンバーの合計体重の3試合での平均値です。


WRWC2017先発メンバー体格比較1 
WRWC2017先発メンバー体格比較2 WRWC2017先発メンバー体格比較3 
 
数字で見ると明らかですね。
平均身長、体重どちらも他代表よりも低い数値になっています。
BMI(体格指数)が近くてもこれは相対値なので絶対値では差があります。
だからと言って勝てない、ではないです。
予選ラウンドのアイルランド戦のようにスクラムを押し込むこともある。
この時のメンバーを比較するとスクラムでは90kg違うことになります。
1人分の体重を超える体重差。
それでも、こういうこともあります。
このように!!

順位決定戦組み合わせ別での比較

順位決定戦で対戦するチーム同士で予選でのデータを比較してみると
  WRWC2017 準決勝組み合わせ体格比較1 WRWC2017 準決勝組み合わせ体格比較2 
WRWC2017 準決勝組み合わせ体格比較3 

日本代表は予選グループで対戦したチームが全て上位カテゴリに入っているので
これまでよりは少し戦いやすい、、、かな?

上位目指して頑張ってほしいです。

日本の高校生男子

ちなみに日本では過去の花園ベスト4チームでこのくらいの数字
96花園Best4 BMI平均入り 

また、ある県の花園予選ベスト4進出レベルでこのくらい
比較データ:都道府県ベスト4 

Category: スポーツ

Tag: ラグビー  WRWC2017  女子ラグビー 
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ラグビー選手の体格~topLeague2017-2018~② 

前編に続いてトップリーグ選手の体格調査。
ポジションごとに見ていきます。
細かい考察はまたの機会に、もしくは見ていただいた方にお任せしてまずは数字。
①年齢分布                         
topleague2017-2018 年齢データ 
topleague2017-2018 年齢data

②身長分布                          
topleague2017-2018 身長データ 
topleague2017-2018 身長data
 
③体重分布                           
topleague2017-2018 体重データ 
topleague2017-2018 体重data
 
④BMI分布                       
topleague2017-2018 BMIデータ
 topleague2017-2018 BMI data  

流石にこの探究にSPSS使ってやろうとまでは思わないのでこの辺にしておこう。。

Category: スポーツ

Tag: ラグビー  トップリーグ 
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【調べてみました】ラグビーU17日本代表の体格~昨年とU20との比較~ 

ラグビー調べもの
U17日本代表メンバーを眺めてみます。

2017年度U17代表メンバー 
こういうこと何年か続けていると
過去のデータと比較が可能になるという利点もあります(本当はこれがやりたい)。
ということで昨年のメンバーと比較
2016年度U17日本代表メンバー 
選出メンバーが多くないので簡単には言えないけど、
BKSはやや大きいというか詰まってる(BMIが高い)という感じかな。
BMI(Body Mass Index:体格指数,体重(kg)を身長の2乗で除した数値)

体格だけでなく、スキルやその他ラグビーに関する様々な能力が統合された結果
選出されたメンバーですがやはり体格は気になる。特にLO。
ちょっと軽いんじゃないかな、、、と思うところはありますよね。

上のカテゴリと比べてみると
2017年度U20代表メンバー
こうなります。
こちらではポジション表記もされていたのでLOは4番と5番に分けて比較。
 
もちろんフィジカル面はあった方がいいけど、
この時点で何を重視してセレクションされているかというのは重要ですし、
現在の育成環境(大学など含)を考えたら
この部分はこれから強化できるということかもしれませんね。
あるいはこのポジションを現在務めている選手たちがそのままLOで行くのか、、
というところも考えどころ。
日本代表でも代表資格を持つ外国人選手や帰化選手が担っているところも多くあります。
これも戦略の1つでもありますね。

そういうことはさておき、やはり大きい選手をラグビーに巻き込む!
ということは必要なこと。
バスケットボールとかバレーボールとか、、、どうだろ。

そんなことも邪推しつつ、数字から見えてくることを考察していきたいと思います。

【参考資料】
・JRFUリリース
・【調べてみました】高校ラグビーU17・U18(第1次メンバー)~U20メンバーの体格

Category: 調べてみました

Tag: ラグビー  日本代表  U17  U20  BMI   
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女子ラグビーワールドカップ(WRWC)2017出場チーム体格比較 

日本ではトップリーグも今週末から開幕します。
変更になったレギュレーションは正直まだ十分に理解できていません。。。
その前に、、女子ラグビーのW杯が現在行われています。
日本も出てますよ。

だから、じゃないですけど(他にやることを置いといて)登録メンバーの体格比較
*直前や大会中に入れ替わっているものは反映されないと思います。

大会前のランキングで
①1~4位②5~8位③8位より下に分類して
身長・体重を散布図にしてみました。*スケールは全部同じ
●ランキング1位~4位
WRWC2017 tear1身長体重 
●5位~8位
WRWC2017 tear2身長体重 
●9位以下
日本は現在14位です。
WRWC2017 tear3身長体重
多くの人が「日本だから、、、」ということで思っていることかもしれませんが、
やはり体格では劣っているんですね。
もちろんこれが勝敗に直結するわけではない、、けど
ぶつかり合うスポーツではやはり体重は有利。
ただ、、単純な重さ、、ではないんですね。
スクラムからペナルティトライ獲るなんて予想もしなかったです。
試合映像はこちら→http://www.worldrugby.org/video/271360

日本代表を他の代表と比較すると、、、
出場国全てと比較するとさらによくわかります。
WRWC2017身長体重比較 

第2戦を見ても、
点数の取られ方にそこの優位性を突かれたところはあります。
オフェンスからのターンオーバーは必ずしもそうではない、、と思う。

22年前、ラグビーW杯(男子)で日本はアイルランドと対戦していて、
その時にも素早いアタックなどで奮闘するものの、
同様にFWD戦で点差を広げられてしまったゲームがありました。
その時に似ているなぁ、、、というのが個人的な印象。
通じている部分もあるのでこれまで以上にフィジカル強化
というところはやはりついてくる課題。
相手を打ちのめすほどの、、、ではなくても
作戦遂行に不利にならないフィジカル(いろんな意味で)。
これはどの競技でも必要だと思います。

日本国内では7人制も兼任しているところが多いので難しい問題も沢山あると思います。
それでも世界を目指すならば避けて通れない要素。
選手の発掘(普及含)ももちろん重要でしょう。
女子のラグビー人口は確実に増えている、というのは高校ラグビーの現場にいて感じます。
公立の学校でも女子選手を見る機会は増えました。

参考までに、、各代表の身長/体重分布。
WRWC2017身長分布 WRWC2017体重分布 

後輩!と言えるほどの接点もあるわけではないですが、
学芸大ラグビー部に所属していた末結希選手、体張ってました。
観たことない方にも一度観てほしい。

【参考資料】
World Rugby   WRWC2017 http://www.rwcwomens.com/
昔の記憶

Category: 調べてみました

Tag: WRWC2017  ラグビー  体格  スポーツ   
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