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Thinking Circuit

高校ラグビーに関わることの多い生活。グラウンドでのサポートや学校での講義の話などを中心に綴っています。

 

チェンジ・オブ・ペース 

大体リズムに乗ってきたところでリズムが変わる。
受動的に変化していくものもあれば、自分から変えているものもある。
いつもこの周期が多いんだけど、スタートがゆっくりで余力があったせいか、
6月頭に講義が増えてもスムーズに対応できている、、、気がする。
結局はある程度のベースを構築しておくことが大事かな(自分には)。

チェンジ・オブ・ペースと言えばかつて平尾誠二さんも得意としていた技術。
その平尾さんが
「2流は左右に動くけど、1流はまっすぐ走って相手を動かす」
という趣旨のことを述べられていた記事を見たことがある。
自分のラグビー人生においては、そんな場面には出会えなかったが
(ステップを切るという場面も少なかった)。
それでもまっすぐ進む、だけでなく進むために色々な仕掛け(工夫)を大事にしていきたいですね。

考えていたことを少しずつ始める、、というよりも始める準備が整ってきた段階だけど
それでも半歩進められた達成感はちょっとあるのがこの春の収穫。
キープをしながら(これだって力を使う)、時々少し後退しながら(減速させるのにも力を使う)
ちょっと押し出せたものに力を加えてもう少し加速、が次の目標かな。
そうして気付いたら蓄積していっているといい。

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リカバリー能力が高いわけでも、そこに時間をかけられるわけでもないから負荷を背負い過ぎない。
口では言っててもあまりできていないというより、つい動いてしまうので
もう少し強く心に留めておきたいと思います。

・noteを使ってみる
最近、noteに記事を書き始めました。
blogでもできなくはないけど、なんかこうシンプルに書けるところが今のところちょうどいいです。
既に多くの人が使っていて目新しさは一般的にないけど、
自分の中ではこれもちょっとした継続刺激です。

主に部活動に関連することや、データいじりの話。
ここに挙げてきたものも少し整理して反映していこうと思っています。

アカウントはこちら
https://note.mu/ken_kohira

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Category: 日常

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二の矢三の矢を放つために 

週末は研修へ。
把握しておきべき背景やプロの技、そして指導力を身を以て体験。
どんなところでも知り合いの知り合いはいるもので、改めて楽しい世界だ。

●ウエイトルームと違う姿
今日は、グラウンドでのトレーニング指導に。
サポート頻度が高くないことから、代々ウエイト係(トレーニングリーダー)を置いていただいている。
普段はウエイトルームでのサポートだけど、今日はグラウンドで。
1年生をグラウンドで見るのは初めて。
やはり雰囲気が変わるし、違う発見も沢山。
これは1年生に限らず、どのチームでもそう。

それをみれるのが楽しい。

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●二の矢、三の矢を放つために
なんにしてもそうだけど、一撃で仕留めることができないものが多い。
チャンスの糸口が見えてもそのままルートがずっと開いているわけじゃない。
色々な策をめぐらせて攻略、そんな話を練習後に部員と少し。

グラウンドでは本能で向かわなければいけないこともある。
だからこそ、事前に策を講じたり共通理解持っている人を増やすこと。
同期して動ける人がいればチャンスも広がるけど、
せっかくのいい動きも同期する人が少なかったからピンチにもなる。

タックルされてもプレーが止まらない競技だからなおさら。
相手はずっと止まっているわけじゃないけど、だからできるチャンスが隠れている。

●ドラマ「ブラックペアン」
テレビで放映されているのを機に再燃した海藤尊さんシリーズへの読書熱。
読んでいなかったシリーズも読むことができたけど、、、
高階先生はあんなにケチョンケチョンに設定される必要はあったのだろうか。。。
そして将来のバチスタシリーズの主要人物である先生方。
せっかく登場させているのに、、、

Category: 考えること

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関東学院大学訪問 

今日は関東学院大学へ。
風が気持ちよくて駅からの徒歩もいい散歩(普段来ないから、か?)

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1年前にアンダーアーマーのショップがあったかどうか、、、覚えてない。

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訪問先は、運動部活動の研究をされている、青柳健隆先生の研究室。
昨年、修士論文に関連した相談に伺って以来で、今回は修士論文の報告に。
報告以外にも、タイムリーな話題から部活の話題まで諸々。

改めて、自分の手元から外に向けて放とう、、、と。
書き終えた時に考えていたことが色々なものに流されてしまっていた。

見る人が見たら(関わっている人が見たら)、あまり違和感のない結果かもしれない。
しかし、それがどれくらい認知されているか。
先日の電車内でばったり別の先生にお会いしたのに続いて、エネルギーいただきました。

帰りもいい気分で20分弱。
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沢山話したことも併せて、うっかり金沢八景の駅前で決起集会やりそうになりましたが、自粛。
案の定、帰りは満員ではないけど池袋まで立ちっぱなし。
池袋まで戻ってきてタミルズで1杯。
やっぱり落ち着くなぁ。

Category: 日常

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関わる時間と期間 

専門学校での講義。
昨年度は2コマ連続だったため7週半で終わってしまったが、
今年度は従来通り1コマ×15週。
講義としていただく時間に変わりはないが、期間が随分変わる。
講義していない時間にも好影響があれば、その間で考えてもらえることも増える。
休講などもあって、ちょうど1/3。

昼に自分のトレーニング。
やはりやり始めると調子の波が時間帯でもはっきりしていて、
1コマ喋った後は実に調子がいい。
後ろの移動もあるからあまり時間がないのもいい方に作用しているかな。
基本的には短時間、だから長期間続いている。

午後からは高校生のトレーニング。
夏にもうひと伸び、するために今までやってきたことの見直し。
20人くらいの人数とはいえ、教室1つ分のウエイトルームではなかなか狭い。
そんな時に手持無沙汰にならないように、上級生が種目を選んでトレーニング。
このあたりも長い期間関わってきた蓄積かなぁと思うところでもある。

振り返ると今関わっている仕事は短時間×長期間の形が多い。
いない時間に継続してくれるリーダーがいたり、
学校でも振り返りをしていただいてることに乗っかってる。

そして、時間の流れに助けられているものは沢山。
その蓄積をどこかで集中して投下・反映させるタイミングも検討中。。


Category: 仕事の話

Thread: 部活

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Tag: 部活動  運動部活動  外部指導者  専門学校 
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OB・OG会からの支援~平成29年度運動部活動等に関する実態調査報告書より~ 

部の運営資金について。

●顧問教員の回答(運動部の顧問からの回答のみ検証)
当初予算で賄える、としているのは全体の3割程。
補填先として部費などの徴収が多いけど、OB・OG会から支援を受けている割合は少ない。
中学校運動部では全体で0.9%(公立:0.6%,私立:4.9%)
高等学校では全体で6.8%(公立:6.3%,私立:8.5%)
私立の高等学校ではその割合は上がるけど、それでも3割ほど。
実際にはOB・OG組織は存在しているかもしれない。
援助も不定期にはあるかもしれない。とはいえ、その頻度は多くは無いだろうと思う。。。

公立の学校では顧問の先生に異動がある。
6年くらいかな、、、長くて10年くらい。
卒業した側からすると後輩は可愛いと思うが、
グラウンドに知らない先生がいると足を運びにくい部分もあるし、
まして資金援助という形になるとさらにハードルが上がる。

お金の話ももちろんあるけど、そこで交流が途絶えてしまっているのはもったいない。
私立の学校のように、いつ行っても恩師がいるというのはやはり大きい。
そういう意味では、それが地域での受け皿になれば繋がっていくのか。
とはいえ、今の現状ではコミュニティとしても「学校」が果たしている役割は大きい。

そういったことを考えると、
今、自分自身が関わらせてもらっている環境もやはり少数派である。
それは以前から感じる部分は沢山あったが、改めて感じる。
だからそこでしかできない、でも進歩がない。

Category: 運動部活動調査、研究

Tag: 部活動  運動部活動  外部指導者 
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