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Thinking Circuit

高校ラグビーに関わることの多い生活。グラウンドでのサポートや学校での講義の話などを中心に綴っています。

 

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菅平利用団体(ラグビー、サッカー、アメフト)数 

菅平レポート?第2弾。
(一社)菅平高原観光協会 菅平高原旅館組合 さんでは夏合宿に訪れる学校、団体をリスト化しています。
PDF化などはしていないということですが、一覧を購入。
2001年頃、約800チームが訪れていたという菅平は今年度約790チーム。
総数としてはあまり変化がないのかな。
そのうちの半数は高校生で、大学生の運動部・サークルなどは140チーム程度、
残りがRugby Schoolなどになるのでしょう。

リストに載っている宿は全部で47か所。
これはラグビー関係が宿泊しているということなので、菅平の宿泊施設とは別物ですし、
合宿利用しているところ全てでもないですね。

●入山時期
菅平にくる目的の1つに対外試合があると思います。
従って対戦相手に合せるということになると似たカテゴリのチームは同じ時期に集まる。
新藤ら(2003)の報告では以下のような例が示されています。
菅平利用団体の時期的状況 
今年も傾向は同様かな。
近年ではトレーニングメインの合宿を社会人チームが行うケースも多いですが、
今年はスケジュールの関係か少ないかもしれません。
高校生でもトレーニングメインと試合メインで2回訪れるチームもあります。

資料から確認できるグラウンド数は97。
宿によっては多くて5つ所有しているところもあります。
元々はレタス農家が多かった菅平。
ラグビー合宿利用は古くは1931年に遡ります。
最初に利用したのは法政大学。
本格的には1965年以降の日本代表の合宿受け入れが契機となって、増加したとのこと。
過密日程を避けて北海道などに試合をしに行く学校もあります。
これも対戦相手の影響もあるでしょうね。

レタス業の副業としてスキー客の宿泊を受け入れていた中で徐々にラグビー利用も増え、
農家からこういった運営にシフトしているところも多いそうな。

●サッカー
サッカーチームの合宿利用は1990年以降、Jリーグ以降。
2001年には200チーム超え。内訳は高校が半数で残りは社会人チーム。
今年度はサッカーが約210チーム、そのうち高校が130チームほどという傾向になります。

●アメリカンフットボール
かつて関わっていたころはある程度の数の利用があったアメリカンフットボール。
今年度は6チームが利用していました。
大学が5チーム、高校1チーム。

●合宿地の選定方法
押見ら(2012)は合宿地選考の意思決定モデルとして「DAARモデル」を挙げている。
また、合宿地の変更を減少させる要因には
【旅行代理店の真剣さや現地でサポートしてくれる関係者のつながり】
を挙げている。

高校のケースでは顧問の先生が異動になることも多いけど、
宿舎との繋がりで新しい異動先でも同じ宿舎を使うケースも多いですね。
学校でずっと同じ宿、というよりも先生が同じ宿、ということが多いと思います。
それによって練習試合のスケジューリングなど、
調整の部分がスムーズに行っている部分もあるのではないかなと感じます。

さらにいろいろ調べていたら、、、
グラウンドマップがアプリになってる!!


【参考資料】
・菅平高原合宿日程表(サッカー・アメフト)
・菅平高原合宿日程表(ラグビー

*数字は前後する可能性もあります。
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Category: 調べてみました

Tag: 高校ラグビー  ラグビー  部活動  合宿  菅平 
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