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Thinking Circuit

高校ラグビーに関わることの多い生活。グラウンドでのサポートや学校での講義の話などを中心に綴っています。

 

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大学と運動部の関係~平成30年大学スポーツの振興に関するアンケート調査の結果公表について(確定版)~ 

スポーツ庁から5/10にリリースされた調査結果。
平成30年大学スポーツの振興に関するアンケート調査の結果公表について(確定版)

・対 象:
全国公私立大学(短期大学含む)(全1,116大学、国立86大学、公立106大学、私立924大学)
・期 間:
平成30年2月14日~3月30日
・回答数:
560大学(回収率 約50%)うち、運動部活動を有する大学:519大学
(国立:73大学、公立:54大学、私立:392大学)
・調査内容
各大学での運動部活動の設置数や、管理度合。大学スポーツの課題
統括組織の有無、その障壁となっているものなど、全17項目についての回答がまとめられている。

この調査によって示された数値として、大学運動部に加入している学生数は362,322人

調査結果からの印象として、
予算などの配分はされているかもしれないけど、大学が直接運動部に関与している体制は少ないということ。
近年では大学を挙げて強化体制を敷いているところもあるが、そうではないクラブは自治活動であること。
そのことが統括組織の設置に消極的である理由にも表れている(全学を挙げてスポーツに取り組んでいない)
自身の学生時代ということだけじゃなく、これまでの経験を含めて、違和感はあまり感じない部分もある。

以下について

「運動部活動中に事故が発生した場合に迅速に対応するための提携を医療機関としている(問7)」は24.3%
「各部の財務状況を把握しているか(問8)は47.4%
「各部が独自に雇用している指導者の情報を把握している(問9)」は54%
「学生の成績管理をしている(問11)」は14.5%


いずれにしてもこの状況は何か問題が発生した時に、大学は守ってくれるのか、、、ということになる。
運動部活動の問題で中学校・高校はまだまだかもしれないけど、改革が少しずつ始まっている。
大学運動部の整備も今後進んでいくと思われるが、現状では関わる人間に大きなリスクがある。

ちなみに調査は
学連に対しても行われている(日本学連25団体、地区学連8団体より回答)
平成30年大学スポーツの振興に関するアンケート 調査結果概要 ~学連~

統括組織に期待する役割としては大学、学連(全日本、地区学連)によっても違う。

大学スポーツについての課題と、統括組織に期待することの比較
スポ庁データ0510-1

スポ庁データ0510-2

調査対象となった大学の中で、組織設置に前向きである数が少ないので、期待項目もどうしても低くなる。
同じ学連でも立ち位置で変わりますね。
学連も競技によっては大きな規模になっているはずだけど、専任スタッフや法人化など、色々な潜在的課題を抱えている。
そのあたりも回答数は限られているが、現状を垣間見ることはできる。



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Category: 運動部活動調査、研究

Thread: 短大・大学

Janre: 学校・教育

Tag: 運動部活動  大学  スポーツ庁  統括組織 
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